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ウォーレン・バフェットへの手紙

サラリーマンの投資ログ

任天堂株を買いました。しかし金曜日にIRが… 週末ポートフォリオ公開 (平成28年7月22日時点)

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今週末時点での株式総資産は3,376,200円。前週比-348,800円(-9.4%)となった。

モルフォを200株、テクノスジャパンを500株売却して、任天堂株を単元未満株で60株購入した。

私はポケモンGOの熱狂ぶりを見るたびに、どうしてもこのワクワクを共有できないことが我慢できなかった。マーケットに今いることが出来て、ポケモンGOと一緒に夢を見るためには、多少の無理をしてでも任天堂株を買いたいと思ったのだ。

さすがに300万円を用意するほどの大勝負はできなかったので、証券口座内でまかなえるように単元未満株で購入した。

今回初めて単元未満株という買い方をしたが、メリットは最小購入価格が高すぎるときにでも買えること。デメリットは、手数料が高い(売買代金の0.5%)ということと、リアルタイムで売買できないということだ。

例えば、前場開始から10:30までに購入注文を出すと、後場の始値での取引となる。10:30から15:30までは注文停止。15:30以降は翌営業日の前場始値での取引となる。

注文は成行注文となるため、寄りでの株価での購入となることはほとんどない。取引が成立するのは、寄ってからしばらく経った後だ。

なので、短期的に売買を繰り返す人には全く向かないだろう。

今回ご紹介したのは私が利用しているSBI証券でのルールなので、他の金融機関を利用されている方は、各社のHPでご確認いただきたい。

 

そして、任天堂株を購入した直後、任天堂が以下のIRを出した。

『Pokémon GO』の配信による当社の連結業績予想への影響について
本日、米国法人Niantic, Inc.は、日本でもスマートデバイス向けアプリ『Pokémon GO』を配信開始しました。
当アプリは、米国法人Niantic, Inc.が開発を行い配信しており、当社の関連会社である株式会社ポケモンは、ポケットモンスターの権利保有者としてライセンス料及び開発運営協力に伴う対価を受け取ります。
なお、株式会社ポケモンは、当社が議決権の32%を保有する持分法適用関連会社であるため、当社の連結業績に与える影響は限定的です。

ポケモンGOは任天堂の開発販売ゲームではないので、収益すべてが任天堂に入るわけではない。来週に控えた決算を牽制してのIRと思うが、ほとんどの投資家はこの事実はすでに既知である。

しかしながら、このIRによって、「なんだポケモンGOがいくら任天堂は収益に関係ないのか」という短絡的な投資家が、売りに走る可能性がある。週明けの月曜日は大きな下げで始まる可能性が高いとみている。

しかし任天堂が言っているのは、飽くまで限定的ということであって、ゼロということではない。さらにPokemon GO Plusは任天堂が販売するし、ポケモンGOの集客ビジネス(各地にポケモンを設置して、人の金の移動を促進する)における任天堂の取り分、なども考えられる。

現在はまだ情報が少なすぎて、判断するのは早計すぎる気がする。私はもうしばらく保有するつもりだ。