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ウォーレン・バフェットへの手紙

サラリーマンの投資ログ

長期で持てる銘柄と持てない銘柄/サイオステクノロジーを購入しました 週末ポートフォリオ公開 (平成28年3月18日時点)

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今週末時点での株式総資産は4,288,500円。前週比+282,200円(+7.0%)となった。

週中にシンバイオ製薬を売って、サイオステクノロジーを購入した。シンバイオ製薬は結局1ヶ月も持たずに売ってしまった。

私は基本的に中長期投資でグロース株を狙っていく投資スタイルだが、たまに購入してもすぐ売ってしまうことがある。それは、購入してその会社を調べるうちにあまり魅力を感じなくなったり、感覚的にその会社の株を保有していることが肌に合わなかったりすることが理由だ。

「買う前にしっかり調べろよ」という話はごもっともだが、私は購入してからの方がその会社のことをよく調べる。なぜなら、株を持っていたらその会社は「自分の会社」だからだ。経営に参画しているという意識を持って、その会社のことを調べる。

シンバイオ製薬については、資本の捻出について、不明確な部分が大きかった。中長期計画では赤字が拡大し、資金がショートするのは誰が見ても明らかなのに、資金調達については何も書かれていなかった。増資して株式を希薄化するのか?という不安が拭えなかった。事業についての魅力はもちろんあったが、ホールドする動機が薄くなってしまった。

私はこれまでいろんな株に投資してきたが、長期で持てる株と持てない株がある。それは、相性のようなものだと思っている。今も保有しているモルフォについては、途中リスクオフで手放した時はあったけれども、もうかれこれ二年以上ホールドし続けているし、テクノスジャパンももうすぐ半年になる。

私にとって長期で持てる株というのは「わくわくできる」会社の株である。それに尽きる。財務状態や経営成績は当然判断材料になるが、社長が描くビジョンに共感できるかどうか、一緒にわくわくできるかどうかが一番の判断材料だ。

今回、新たに購入したサイオステクノロジーは、オープンソフトウェアの会社だ。前期にキー・ポート。ソリューションズという証券会社向けのシステムを開発する会社と、Profit Cubeという金融機関向けのシステムを開発する会社をM&Aにより取得した。今話題となっている「フィンテック(金融とITの融合)」関連銘柄だ。

これらの買収によって強力なシナジー効果を得るサイオステクノロジーの未来は明るい。「フィンテック」という業界の大きな流れの中で、サイオスTがどのような存在感を見せていくのか。とてもわくわくしている。